さて今回はこの曲でいってみましょう。 オーストラリアの曲です。
「Men At Work / Who Can It Be Now?」
この曲はBillboard誌で1982年10月に１週だけNo.1になりました。
SAXで始まる出だし、邦題「ノックは夜中に」なのでドラムのノック音が特徴的な曲です。
サビの部分が覚えやすく、またVo.のColin Hayのキャラクターもあって、とても人気がありました。
ただ私のPV感想はなんとなく暗～いイメージありました。
曲は明るいんだけど、夜にノックするPVなので、なんとなくホラーちっくな・・・。
勝手な思い込みですが（笑） Colin Hayのギョロ目もとっても印象深かった・・・。
あとAlbum Jacketが黄色一色で、「なんか安っぽいジャケットだなぁ・・・」とよく思ってました（笑）
彼らはオーストラリア出身で、当時チャートインしていたArtistの中では珍しかったんじゃないかな。
彼らの曲調やVo.のColin Hayの声がPoliceのStingに似てたので、当時は南半球のPoliceなんて言われてました。
ノックは夜中にしちゃいけませんが、まぁ、聴いてみてくださいな。
でわ 頑張ってうたってもらいましょう。
メン・アット・ワークの「ノックは夜中に」
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