弁護士費用を捻出したい！Part.2

今回は、弁護士費用を募集する第２弾となります。皆さんもご存知の通り、僕は「ＮＨＫから国民を守る党」から複数の裁判を仕掛けられております。そして、立花孝志はこれからも僕に対して、新たな裁判を仕掛けると宣言しています。立花孝志は一連の裁判を「攻撃」と表現し、さらには僕のことを「破産させる」とまで言っています。明らかに経済的な困窮を狙ったものだと認識していますが、こうした嫌がらせやネットリンチに屈することなく、今日も元気に選挙の取材に出かけたいと思っております。今回は、立花孝志から仕掛けられている裁判について、その着手金３０万円を皆様にご支援いただきたいと思います。裁判を戦うためには、弁護士をつけないわけにはまいりません。どうかよろしくお願いいたします。

◎募集する金額の内訳
弁護士費用 \300000
キートスに差し引かれる手数料１０％

募集する金額の合計は、３３万円です。今回は純粋に、立花孝志が僕に対して仕掛けてきた裁判の弁護士費用（着手金）ということになります。裁判に勝った場合、あるいは、立花孝志が請求してきた１４０万円を減額できた場合には、弁護士さんには追加で成功報酬を支払う必要が出てまいりますが、そのお金は含まれておりません。また、次から次へと新しい裁判を仕掛けられているため、これではまったく足りませんが、それでも巨額の弁護士費用の一部が軽減できるので、十分に助かります。

※ご支援くださった方には，年内いっぱい使えるパスワード配信のキーワードを差し上げます。（※このパスワードは１１月１４日締切の第１弾のパスワードと同じです。）

※今回はそのまま弁護士費用に充てられるため、お金が余るということは想定しておりません。目標額の達成後にご支援いただいた分については、すべて事務経費（レターパックの購入費など）に充てさせていただき、それでも余る分がございましたら、今回、Ｎ国党からの被害を受けている方の救済のための費用に充てさせていただきます。かかった経費も報告する予定です。

※プロジェクトを進めるにあたり、ちょっとずつ大きなお金が必要になってきてしまいました。しかし、これらの成果は必ず目に見える形でお届けできるはずです。最善を尽くしますので、どうかよろしくお願いします。